既に弊社ガスをお使いの方
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既に弊社ガスをご使用の方
メーター復旧方法について
1.すべてのガス機器を止める
屋外のガス機器も忘れずにお停めください。設置されているタイプのメーターをクリックすると、復帰操作方法を表示します。
2.復帰ボタンのキャップを外す
メーターガス栓は開けたままにしてください。
3.復帰ボタンをしっかり奥まで押し込み、ゆっくり手を離す
赤いランプが点灯した後、また点滅が始まります。
※ランプが点かないこともあります。
4.ガスを使わないで1分待つ
ランプの点滅が消えていれば、ガスを使用することができます。点滅が変わらない場合は、再度最初からやり直してください。
入居・退去について
入居
・アパート入居の手続きのお電話の際にお伝えいただきたいこと
1.ご契約のされる方のお名前 ・ガスのご利用を開始されるアパート名・部屋番号
2.常にご連絡のとれる電話番号(携帯電話など)
3.ガスご利用開始の希望日と希望時間
・作業立ち会いのお願い
当日は当社社員が訪問し開栓作業・点検をおこないます。 ガスの利用開始前の、ガス漏れ検査等でお客様宅へお伺いいたしますので、立会いをお願いします。 作業時間は20~30分程度となります。
・当日準備いただくもの
供給開始時の確認書類をお渡しいたしますので、認印のご用意をお願いします。 ガス料金のお支払いは口座引落としまたは、クレジット払いをお願いしています。ご利用の金融機関及び口座番号がわかるもの、金融機関への口座開設印のご用意をお願いします。 アパートご入居の際には、預かり保証金10,000円のご用意をお願いします。 (お預かりした際に、預かり保証金受領証を取り交わし、退居の際にご返金いたします。)
退去
・アパート退去の手続きのお電話の際にお伝えいただきたいこと
1.ご契約者のお名前・電話番号・ガスのご利用を中止されるアパート名・部屋番号
2.常にご連絡のとれる電話番号(携帯電話など)
3.ガスご利用中止の希望日と希望時間
4.転居先のご住所(最後の請求書をお送りする際に必要になります)
・作業立ち会いのお願い
当日は当社社員が訪問し開栓作業・点検をおこないます。 ガスの利用開始前の、ガス漏れ検査等でお客様宅へお伺いいたしますので、立会いをお願いします。 作業時間は20~30分程度となります。
・当日準備いただくもの
預かり保証金受領証(ご入居の際に保証金をお預かりした場合) 当日までの使用料金を含めて最終のガス料金を算出いたします。 (お預かりした際に、預かり保証金受領証を取り交わし、退居の際にご返金いたします。) (お預かりした際に、預かり保証金受領証を取り交わし、退居の際にご返金いたします。)
よくある質問
3種類ほどあります!
LPガス容器(ボンベ)のサイズは、代表的なものに、50kg容器(約高さ128cm×直径37cm)、20kg容器(約高さ76cm×直径32cm)、10kg容器(約高さ45cm×直径21cm)があり、それぞれ50kg、20kg、10kgのLPガスを充てんできます。また10kg未満の容器では、2kg、5kg、8kgがあります。
屋内で使用すzる場合は8kg容器まで!
屋外での、移動可能な使用(イベント、屋台など)の場合は、容器に制限はありません。これに対して、屋内で使用する場合は8kg容器まで使用できます。詳しくはLPガス販売店にお問い合わせください
非常に危険です!
LPガスは都市ガスよりカロリーと圧力が高いため、それぞれ専用のガス器具が存在しています。コンロなどの場合、LPガス用の器具に都市ガス(天然ガス)を流すと炎が付かないか、付いても小さな炎となります。反対に都市ガスの器具で、LPガスを使用すると不完全燃焼を起こし大きな赤い炎になります。どちらにしても非常に危険ですので、ガスの種類に合った燃焼器具をお使いください。なお都市ガスには、一般的なもので12A、13A、他に6A、5C、L1、L2、L3などの種類があります。その種類によって、ガス器具も種類分けされている場合があります。いっぽう、LPガス用のガス器具は1種類で、LPガスならどこでも使用することができます。
購入された販売店に連絡して処理を依頼してください!
LPガスの容器は原則としてお買い求めいただいた販売店で処理することになっていますので、購入された販売店に連絡して処理を依頼してください。
購入された販売店に連絡して処理を依頼してください!
LPガスの容器は原則としてお買い求めいただいた販売店で処理することになっていますので、購入された販売店に連絡して処理を依頼してください。
日本国内で流通するLPガスと何ら変わらないので、使用可能です。ただし・・・
海外で購入したバーベキューグリルを日本国内に持ち込み、使用することについて法律による制限はなく、また使用するガスの種類をLPガス又はプロパンとしていれば、日本国内で流通するLPガスと何ら変わらないので、使用可能です。ただし、ボンベや圧力調整器(ボンベ内のLPガスの圧力を燃焼器で使用できるように圧力調整する機器)については、それらを持込・輸入した者(会社、個人を問わず)は、検査を受けなければ日本国内で流通することができないことになっています。日本国内のボンベがうまく接続できるか、圧力調整器・ホース・口金の取替えが必要があるかどうかなど、仕様を十分に確認する必要がありますので、販売店等に御相談ください。
一酸化炭素(CO)中毒事故を引き起こす可能性があります。
古いタイプの湯沸器には、「不完全燃焼防止装置」がついておらず、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒事故を引き起こす可能性があります。事故を未然に防ぐために、不完全燃焼防止装置付きの湯沸器への取替えをお勧めします。
2mを超える距離を確保する必要があります。
LPガス容器は、ボイラーなどの火気から2mを超える距離を確保する必要があります。また、エアコンの室外機は、火気に該当するかは都道府県によって異なりますので、販売店にご相談ください。ちなみに、火気までの距離が確保できない場合は、不燃性の隔壁を設置します。
液化石油ガスと特定液化石油ガスですが、これはガスの違いではありません。
貯蔵量が大きく工事の届け出が必要なものなど、設備の大きなものを指して「特定設備」「特定燃焼器」などと呼んでいます。また、「巨大」「大きな」といった「バルク」のもともとの意味から、LPガスではガスボンベの数倍の容量を有したタンクのことを「バルク」と言い、バルクローリによって現場で充填する方式を「バルク供給方式」といいます。また、移動できるものを「容器」、固定されたものを「貯槽」といいます。