よくある質問
Q&A
ガスについて
3種類ほどあります!
LPガス容器(ボンベ)のサイズは、代表的なものに、50kg容器(約高さ128cm×直径37cm)、20kg容器(約高さ76cm×直径32cm)、10kg容器(約高さ45cm×直径21cm)があり、それぞれ50kg、20kg、10kgのLPガスを充てんできます。また10kg未満の容器では、2kg、5kg、8kgがあります。
屋内で使用すzる場合は8kg容器まで!
屋外での、移動可能な使用(イベント、屋台など)の場合は、容器に制限はありません。これに対して、屋内で使用する場合は8kg容器まで使用できます。詳しくはLPガス販売店にお問い合わせください
非常に危険です!
LPガスは都市ガスよりカロリーと圧力が高いため、それぞれ専用のガス器具が存在しています。コンロなどの場合、LPガス用の器具に都市ガス(天然ガス)を流すと炎が付かないか、付いても小さな炎となります。反対に都市ガスの器具で、LPガスを使用すると不完全燃焼を起こし大きな赤い炎になります。どちらにしても非常に危険ですので、ガスの種類に合った燃焼器具をお使いください。なお都市ガスには、一般的なもので12A、13A、他に6A、5C、L1、L2、L3などの種類があります。その種類によって、ガス器具も種類分けされている場合があります。いっぽう、LPガス用のガス器具は1種類で、LPガスならどこでも使用することができます。
購入された販売店に連絡して処理を依頼してください!
LPガスの容器は原則としてお買い求めいただいた販売店で処理することになっていますので、購入された販売店に連絡して処理を依頼してください。
購入された販売店に連絡して処理を依頼してください!
LPガスの容器は原則としてお買い求めいただいた販売店で処理することになっていますので、購入された販売店に連絡して処理を依頼してください。
日本国内で流通するLPガスと何ら変わらないので、使用可能です。ただし・・・
海外で購入したバーベキューグリルを日本国内に持ち込み、使用することについて法律による制限はなく、また使用するガスの種類をLPガス又はプロパンとしていれば、日本国内で流通するLPガスと何ら変わらないので、使用可能です。ただし、ボンベや圧力調整器(ボンベ内のLPガスの圧力を燃焼器で使用できるように圧力調整する機器)については、それらを持込・輸入した者(会社、個人を問わず)は、検査を受けなければ日本国内で流通することができないことになっています。日本国内のボンベがうまく接続できるか、圧力調整器・ホース・口金の取替えが必要があるかどうかなど、仕様を十分に確認する必要がありますので、販売店等に御相談ください。
一酸化炭素(CO)中毒事故を引き起こす可能性があります。
古いタイプの湯沸器には、「不完全燃焼防止装置」がついておらず、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒事故を引き起こす可能性があります。事故を未然に防ぐために、不完全燃焼防止装置付きの湯沸器への取替えをお勧めします。
2mを超える距離を確保する必要があります。
LPガス容器は、ボイラーなどの火気から2mを超える距離を確保する必要があります。また、エアコンの室外機は、火気に該当するかは都道府県によって異なりますので、販売店にご相談ください。ちなみに、火気までの距離が確保できない場合は、不燃性の隔壁を設置します。
液化石油ガスと特定液化石油ガスですが、これはガスの違いではありません。
貯蔵量が大きく工事の届け出が必要なものなど、設備の大きなものを指して「特定設備」「特定燃焼器」などと呼んでいます。また、「巨大」「大きな」といった「バルク」のもともとの意味から、LPガスではガスボンベの数倍の容量を有したタンクのことを「バルク」と言い、バルクローリによって現場で充填する方式を「バルク供給方式」といいます。また、移動できるものを「容器」、固定されたものを「貯槽」といいます。
リフォーム全般について
どんな小さな工事でもご相談ください!
地元に密着、皆様から頼られる存在になることが、私たちの喜びです
可能です。
水まわりの設備工事もご利用できない期間をお客様とご相談の上、最小限の日数で施工します。 但し、工事内容によってはむずかしい場合もございます。 そうした場合には、仮住まいのご紹介やお荷物保管倉庫のご紹介も可能です。
外出していただいて構いません。
外出なさる場合や、仮住まいに引っ越しての工事になる場合は、お客様に同意いただいたうえで鍵をお預かりします。工事の完了後、片付け清掃後施錠しますので、ご安心ください。もちろんお預かりした鍵は厳重に保管いたします。
職人さんや業者さんの可動時間は朝8時から夕方6時(季節による)ぐらいとなります。
季節などによって変わることもございますので、お気軽にお問い合わせください。
内装リフォームについて
壁や床について
住宅に使われる床や壁、構造体などの住宅部材(建材)の多くには、いくつかの化学物質が使われています。
代表的なものとして“ホルムアルデヒド”、VOCと呼ばれるトルエンやキシレンなどがあります。 「シックハウス症候群」とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気を伴う化学物質過敏症、ぜん息などの症状を言います。リフォームする際にはそこで用いられる建材にも十分ご注意ください。
空気中の湿度が高い状態では珪藻土や無垢材が湿気を吸収し、空気中の湿度が低くなると放出します。
この吸放湿を繰り返しながら、部屋の中を暮らしに最適な湿度に「調湿」し湿害を防ぎます。この特性を「調湿性」と呼んでいます。
床鳴りの原因は大きく3つあります。
1.床材に欠陥がある場合
2.施工上の問題がある場合
3.下地に問題がある場合
それぞれの原因によって対処方法は変わってきますので、まずはお気軽にご相談ください。
台所やお風呂、水まわりについて
使いづらい設備を使い続けるのは辛いですよね。
標準的なワークトップの高さは85cmですが、80cmから90cmまで調整が可能です。またオーダーキッチンですと、ワークトップの位置や棚の位置など、 すべてお客様に合わせて作ることができます。使いやすい高さの目安は、身長の1/2プラス5cmといわれています。お客様が使いやすいキッチンを見つけるお手伝いをさせてください!
台所やお風呂の移動では、排気や排水の検討が必要です。
特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。詳しくは現地調査が必要になりますので、お気軽にお問い合わせください。
最近はシステムバスでも0.75坪・1坪・1.25坪・1.5坪などのサイズがでています。
他にもメーターモジュール対応、サイズ調整可能なものなどもでてきています。設備面では、暖房機能付の浴室乾燥機や床暖房。水栓も押すだけのタッチ水栓、保温浴槽機能などグレードアップしています。お好きな浴槽を選んだり、壁やライトも自由自在に選びたい方には在来工法がオススメですが、コチラは防水工事が必要になるので工期が多少長くなってしまいます。
補助金について
介護保険制度により、介護の為に必要なバリアフリー工事には、最高20万円の補助金が支給されます。
各自治体によっては介護保険とは別に補助金を設けているところもあります。詳しくは、お客様のお住まいの自治体の福祉課にお問合せください。